『樹木移植』

2013.11.16

プルーン移植 柿2 柿移植

本日、敷地に以前から植わっていた樹木の移植作業を行いました。

建物が建つ場所にあるプルーンと通路になる部分にある柿です。

プルーンは葉がとても美しく、秋になると甘い実がなります。

柿は甘い実を沢山実らせ親戚、家族の好物です。

これを伐採撤去してしまうのはもったいない。移植しようと決めました。

伐採・撤去するのは簡単ですが元には戻りません。移植することは簡単ではありませんし

根が付かない可能性もあります。

しかし樹木も生き物です。今までの歴史や記憶もあります。

僕は樹木を撤去することに今までも非常に違和感を覚えてきました。

例えば、学校の改築の設計をしている時に、

「桜は虫が付くし落ち葉も多いので撤去して欲しい」

「ケヤキの木が大きくなり過ぎて邪魔になるので撤去して欲しい」

等々簡単に言われました。

その時々で精一杯の反発をして来ました。

樹木も生き物なので手入れが必要ということ。またそれ以上の安らぎや潤いを与えてくれること。

ほとんどの方々には納得して頂けました。

自分の家でも実践します。自然と一体となって生活するゆとりが欲しいものです。

アトリエta  俵

 

 

『地鎮祭』

地鎮祭

2013.11.13

地鎮祭が無事執り行われました。

参列者は私ども家族と施工会社さんのみのささやかなものでしたが神主さんのおかげでとても温かい雰囲気で良い地鎮祭になりました。

さてそもそも地鎮祭はなぜ行われるのでしょうか?

地鎮祭の起源は古く西暦690年 地統天皇の頃に祭の記録が残っているそうです。

日本では古くから土地には神様が宿っていると考えられており、守護神に工事が無事完成することを祈願することが地鎮祭です。

やらねければいけないお祭りではありませんが、これを行うと気持ちが入る気がしますし、本当に土地に神様はいるんじゃないかと

いう非常に日本人的な感覚を僕は持っています。

神式で行うのが一般的ですが、仏式、キリスト教式もあるそうです。

日本のお祭りって奥が深い。

アトリエta 俵